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  06 ,2017

2015年の物語


プロフィール

大橋ひろえ

Author:大橋ひろえ
誕生日:06月03日
女優

佐賀県生まれ。生まれつきに耳が聞こえない。栃木県宇都宮市私立作新学院を卒業した後、手話演劇やDANCE、自主映画製作を始める。1997年に制作したビデオ作品「姉妹」で「SIGHT・サイト映像展」で入選。1999年、俳優座劇場プロデューズの「小さき神のつくりし子ら」で主役・サラに一般公募で撰ばれ、好評を博す。この舞台で第七回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。その後、渡米して演劇やDANCEの勉強をするかたわら、手話SONG&DANCEのユニット「ソウル・レインボー(Soul Rainbow)」を結成。2002年、初めて制作したミュージックビデオが、アメリカの「メディア・アクセス・アワード賞」で第二位を受賞。2006年、サインアートプロジェクト.アジアン初企画サインミュージカル「Call Me Hero!」をスタートし、好評。

現在、女優、サインボーカル・ダンサー、手話SONG&DANCE、DANCE講師として活躍中。

★書籍
「もう声なんかいらないと思った」(出窓社)
★漫画
「もう声なんかいらないと思った」(講談社 B-LOVE おおにし真)
★TV
フジテレビ『奇跡体験アンビリーバボー』テレビ東京『レディス4』、『人間劇場ドキュメンタリー』、テレビ朝日『久米宏ニュースステーション』、NHK関係、衛星シアター出演 地方テレビ 他
★雑誌
女性自身、ポカラ、もんみや、こんにちはクラビアTheater Guide、クレヨン/クーヨン、クローバー、暮しと健康、PHP カラット、月刊OLマニュアル誌、音楽関係、他
★新聞
朝日新聞、読売新聞、東京新聞、地方新聞 他

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パーフェクトな名前だ!
 いずれ劣らぬふたつの名家
 花の都のヴェローナに
 新たに吹き出すいにしえの遺恨
 人々の手を血で汚す。

 不倶戴天の胎内から
 産声あげた幸薄い恋人
 重なる不運が死を招き
 親の不和をも埋葬する。

 死を印された恋の成り行き
 いとし子の命果てるまで
 終わりを知らぬ親同士の争い
 二時間の舞台で繰り広げ
 ご高覧に供します・・・・・・・・


 このプロローグを読んで鳥肌が立った。
 長い物語をこのようにまとめるのはすごいっ。
 今更ですが、改めてシェイクスピアのすごさに感動したっ。
 (っていうか、遅いって!)

 この作品を今度、秋に彩の国さいたま芸術劇場で公演するのだ。
 作品名はプロローグを読んでもうおわかりだろう、
 ラブロマンスの王道である「ロミオとジュリエット」。
 けど、悲劇の作品。

エイブル主催で今年の秋、公演に向けてオーディションに
 参加した。

 この作品は有名で世界中にどこでも公演している。バレエ、朗読、演劇
 ミュージカルなど。
 ただ、一つだけやっていないジャンルがある。
 今回はイギリス人のろう女性演出家を迎え、出演者は多様な俳優。
 車イス、ろう、盲、小人症、手や脚のない人、そして聞こえる人。
 
 五体満足の方が地味見えるほど個性な人たちばかりが集まった。
 やはり面白い、魅力的な企画内容だったのか、申込人数が320人以上
 あったそうだ。

 そう、この演出家のやり方なのだ。
 個性の俳優を採用し、どうやって「ロミオとジュリエット」を創り上げて
 行くのだろう。面白いと思いませんか。
 コミュニケーション方法もみんなぞれぞれ違う。手話、声、ボディランゲージ
 などしながらどうやって物語を進めていくのか。

 普通の芝居よりも面白い現場になりそう。

 イギリス流のオーディションはワークショップしながら審査するスタイル。
 日本のオーディションよりリラックスな気持ちで演技しやすかったね。
 グループでプロローグを演じることになり、私たちはろう二人、聴者二人で
 聴者は手話知らなく、限られた時間内で私たちが出来るあらゆるコミュニケ
 ーション方法を見出だしながらお互いに歩み寄った。

 これも演出家のねらいだろう。

 運よく二次審査に通り、最終審査へ向かう。
 結果発表で自分の番号があったときはめちゃくちゃ嬉しかった。

 最終審査の内容はペアを組んで役を与えられた。
 テーマに沿った内容でインプロワークショップを行った。
 私は「ジュリエットの乳母」を演じたんだけどうまく出来たかなと
 言うより自分なりに楽しく演じたつもり。汗

 この日に最終結果報告する予定だったが、たくさんの応募で
 なかなか絞れなかった模様。
 それはそうだ、こんなすごい個性のある中からすぐには決められない
 だろう。
 結局、2~3週間後に結果がわかるそうだ。

 私は落ちてもこの作品になんかの形で関わりたい。
 どうやって・・・アピールしようかな。


 本当に楽しかった!!!!


 そうそう、この名前のセンスっていいと思いませんか。

 「ロミオとジュリエット」ってセリフ的にも言いやすいし、イメージが
 付きやすい。

 他にカップルの名前を挙げてみると・・・例えば、

 「ブラッドとアンジェリーナ」・・これはセリフ的に噛みやすい。汗
  
 ピンと来ないな。

 「リチャード&エリサベス」・・名前から見るとピュアなイメージが
                ないな・・重い感じ。汗

 「チャールズとダイアナ」・・サッパリした関係って感じ。


 ほんまに名前って重要なんだなあと思った。

 「ロミオ」と「ジュリエット」の名前を考えたシェイクスピアって
 本当にセンスがいいっ!!
 (どんだけ、上目線だよ!!!)

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Comments

Re: ご一緒していました
森田さま


 今日は!書き込みして下さってありがとうございます!
 もちろん、覚えています。オーディションの時はとても楽しかったですね。
 
 そうだったのですか!さすが、Co-co-Lifeですね!
 あの雑誌を知ったのが去年の11月でこれからの楽しみが増えて喜んでいた矢先に
 休刊になってとても残念です。
 
 森田さんの公演などありましたらぜひぜひお知らせ下さいね。
 私もいつかどこかで一緒に舞台に出ることを楽しみにしています。

 本当にありがとう!
ご一緒していました
こんにちは。ここには初めて書き込みさせていただきます。
実は先日のジェニーのオーディション(2次)でご一緒させていただいておりました、森田かずよと申します。義足のちょっと小さい女です。
オーディションが終わってから大橋さんに「お見かけしたことあります」なんて、図々しく声を掛けさせていただいておりました。
それもそのはず・・実はCo-co Lifeでお見かけしていたんですね。
大橋さんが掲載されている号の一つ前に、
私も載せていただいておりました。
・・「ロミオとジュリエット」は残念ながら落ちてしまいましたが・・
本当に楽しいオーディションでしたね!
またどこかでご一緒出来るのを楽しみにしております。

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