台本翻訳ワークショップのお知らせ
手話らしい表現とは何か? 手話で台詞を伝えるには?
米内山明宏講師とともに考えてみましょう!
【講師】
米内山明宏(よないやま・あきひろ)氏
米内山手話工房 代表
http://atorie21.muse.weblife.me/yonaiyamaSignArt/
【目的】
日本語で書かれた台本を的確に読みこみ、手話言語で演劇的に表現する技術の向上を図ります。
【参加者対象】
文字で書かれた台本を手話で表現することに興味のある方ならどなたでもOK!
ただし手話通訳はつきません。
【使用テキスト】
7月6日 ロミオとジュリエット
7月13日 じゃじゃ馬ならし
7月20日 ハムレット
【日時】
2014年7月6日、13日、20日
いずれも日曜日 13時30分~16時30分(3時間)
【受講料】
1回3,000円(当日支払)
全3回 8,000円(事前振込→参加確定後、振込先をお知らせします)
【定員】
15名(6月30日までに定員を超えた場合は抽選となります)
【場所】 高円寺障害者交流館(杉並区高円寺南2丁目24−18)
JR中央本線・総武線「高円寺駅」南口下車徒歩8分
東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」下車徒歩6分
【メールフォームにてお申し込みください】
ここをクリック!
【FAX】 03-3323-8433
【ブログ】http://blog.canpan.info/lr2014
【FB】https://www.facebook.com/LRLR2014
【LRとは?】
以下3団体で2013年4月に設立したユニット
office風の器×サイン アート プロジェクト.アジアン×ヒロカワ企画