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  06 ,2014

2015年の物語


プロフィール

大橋ひろえ

Author:大橋ひろえ
誕生日:06月03日
女優

佐賀県生まれ。生まれつきに耳が聞こえない。栃木県宇都宮市私立作新学院を卒業した後、手話演劇やDANCE、自主映画製作を始める。1997年に制作したビデオ作品「姉妹」で「SIGHT・サイト映像展」で入選。1999年、俳優座劇場プロデューズの「小さき神のつくりし子ら」で主役・サラに一般公募で撰ばれ、好評を博す。この舞台で第七回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。その後、渡米して演劇やDANCEの勉強をするかたわら、手話SONG&DANCEのユニット「ソウル・レインボー(Soul Rainbow)」を結成。2002年、初めて制作したミュージックビデオが、アメリカの「メディア・アクセス・アワード賞」で第二位を受賞。2006年、サインアートプロジェクト.アジアン初企画サインミュージカル「Call Me Hero!」をスタートし、好評。

現在、女優、サインボーカル・ダンサー、手話SONG&DANCE、DANCE講師として活躍中。

★書籍
「もう声なんかいらないと思った」(出窓社)
★漫画
「もう声なんかいらないと思った」(講談社 B-LOVE おおにし真)
★TV
フジテレビ『奇跡体験アンビリーバボー』テレビ東京『レディス4』、『人間劇場ドキュメンタリー』、テレビ朝日『久米宏ニュースステーション』、NHK関係、衛星シアター出演 地方テレビ 他
★雑誌
女性自身、ポカラ、もんみや、こんにちはクラビアTheater Guide、クレヨン/クーヨン、クローバー、暮しと健康、PHP カラット、月刊OLマニュアル誌、音楽関係、他
★新聞
朝日新聞、読売新聞、東京新聞、地方新聞 他

月別アーカイブ
05

Category: 未分類

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演劇台詞を手話で翻訳ワークショップのご案内!
★★LR企画★★

台本翻訳ワークショップのお知らせ


手話らしい表現とは何か? 手話で台詞を伝えるには?
米内山明宏講師とともに考えてみましょう!

【講師】
米内山明宏(よないやま・あきひろ)氏
米内山手話工房 代表
http://atorie21.muse.weblife.me/yonaiyamaSignArt/

【目的】
日本語で書かれた台本を的確に読みこみ、手話言語で演劇的に表現する技術の向上を図ります。

【参加者対象】
文字で書かれた台本を手話で表現することに興味のある方ならどなたでもOK!
ただし手話通訳はつきません。

【使用テキスト】
7月6日 ロミオとジュリエット
7月13日 じゃじゃ馬ならし
7月20日 ハムレット

【日時】
2014年7月6日、13日、20日
いずれも日曜日 13時30分~16時30分(3時間)

【受講料】
1回3,000円(当日支払)
全3回 8,000円(事前振込→参加確定後、振込先をお知らせします)

【定員】
15名(6月30日までに定員を超えた場合は抽選となります)

【場所】 高円寺障害者交流館(杉並区高円寺南2丁目24−18)

JR中央本線・総武線「高円寺駅」南口下車徒歩8分
東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」下車徒歩6分

【メールフォームにてお申し込みください】
ここをクリック!

【FAX】 03-3323-8433
【ブログ】http://blog.canpan.info/lr2014
【FB】https://www.facebook.com/LRLR2014


【LRとは?】
以下3団体で2013年4月に設立したユニット
office風の器×サイン アート プロジェクト.アジアン×ヒロカワ企画

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