昨日はマジで心を掻き乱し、最終的に「これでもか!」とえぐられた。
もう、泣きたい・・・・・。
実は青山にある某店でオーラソーマリーディング&タロットリーディングを受けてきました。そこは去年、大変お世話になり、私の名前を改名したきっかけとなったところです。お陰様でお仕事運もよくなりました。
約一年ぶりに行ったら、まさか・・・・・という結果となり、その帰り道はトホホホな感じで泣きたい気持ちでした。
お陰で「自分」と向き合える時間となり、これからのことについてマジでじっくりと考えられた。
心をギュッと緊張感を与え、いい意味で持ち直したが、これが毎日だとしんどいわ!
真正面から「ダメだよ」「そんなのおかしいわ」「わがままよ」とイヤな言葉をたくさん浴びるのってその時だけで十分!人間ってわがままだね。(;^_^A アセアセ…
でも、よく考えていたら学生時代にそういう言葉をたくさん浴びたけどよく耐えたなあ・・・・。
そのまま、家に帰るのはしんどいので気分転換に映画を観に行きました。
このBlogにも書いたけどようやくアニー・リーボビッツのドキュメンタリー映画を観たの。
はあ~、彼女の人生はタフ!!50才で子どもを産んだ。3人の子どもを抱えながら仕事をする女性の姿に感動した。
仕事に対する姿勢も本当にかっこいい。一枚一枚の写真をすべて情熱をかける。
私の大好きなDemi・Mooreの写真ってすべて彼女が撮っていたんだね。なんだか嬉しくなっちゃった。
このドキュメンタリーを観てやはりAmericaは「ドラック・マリファナ」切っても切れない関係があるんだなと改めてそう思った。生活環境の問題で貧しいところは特に、そうだ。
アニーの場合はあの有名なローリングストーン専用のカメラマンになったきっかけでマリファナをやり始めた。ローリングストーンはマリファナしながらロックしたりするグループでそれが一番有名だった。
キースのインタビューで「あの頃はまったく覚えていないんだ」って言うぐらいだからね。ミック・ジャガーも同じ事を言っていた。今は渋いオヤジになっているけど、昔は相当ワルだった。
その専用カメラマンになったアニーはすごい。パワフル!
同じ女性として私も頑張るぞ!
自分と誓った気持ちを強い風の中で熱い情熱を持ちながら駅に向かう私。
【追伸】
頭の話続きでカラーボトルを頂いた。これは今の私が必要なことが含まれている。

ボトルのキーワード:本来のあなた、人生と目的と可能性
ボトルの名前:Go Hug a Tree(行って木を抱きなさい)
ボトルの意味:つねに自分の気持ちに正直で、自分自身を信頼し理解しているあなたは、真の意味で自立している人です。いつも心をオープンにしていて、いかなる運命も柔軟に受け入れ、目の前に現れる様々な人や出来事から、必要な気づきや学びを得るでしょう。人間関係において、何よりも心と心のふれあいやつながりを大切にしていて、相手を決して支配することなく、つねに安心感や調和をもたらします。そのことはあなたの使命でもあり、自分と関わる人の成長をサポートすることに歓びを見出すでしょう。また、自然をこよなく愛するあなたにとって、自然との関わりが心のビタミンになります。
これを毎日胸辺りに付けるといいだそうです。どうか、効果が出ますように!